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Dr.Leakを使ってみた エアコン不具合|SUZUKI セルボ

ドクターリークの使い方 カーDIYで倹約
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エアコンの調子が悪い

もう、17年目になる、愛車のスズキ セルボ。

そりゃ、たくさんガタが来ていますが、このブログの通り、なるべくDIYでお金を掛けずに修理してごまかして、乗り続けています。

さて、近年の猛暑が続く中、やっぱり車内のエアコン環境は重要なわけで・・・
最近、エアコンをフルで効かせようとしても、冷たい風がすぐに出てきません。
最初しばらくは熱風(笑)が来て、5分くらいしてようやく少しはマシな扇風機くらいの風が来る程度。。

実は5年くらい前に、同じようにエアコンが効かなくなった時があった。
その時は、ガスが抜けていると判断して、ガソリンススタンドで冷媒ガスを200g×2本注入してもらい、再び冷房が効くようになった。
確か3,000円以上取られたかな。

あれから5年、すっかりガスが抜けてしまったのかもしれないけど、整備士の弟に言わせると、そもそも冷媒ガスが抜けている自体問題があり、故障しているという。

さらに、それを整備会社にエアコン修理を依頼すると、軽く10万円以上取られてしまうらしい。

ということで、エアコンのガス漏れ自体を修理して、さらに冷媒ガスを再注入する必要があるのだが、弟に教えてもらったDr.leakというDIYでエアコンの漏れを修理できるシールキットを試してみることに。

弟曰く、あんまり期待しない方が良いらしいけど、まぁ、やらないよりはやってみた方が良い、という事で、チャレンジ。これを機に、冷媒ガスの注入スキルもマスターしてみよう。

施工前の様子 – エアコン、冷えない・・

作業手順

Dr.Leakの注入

予備知識として、

エンジンを掛ける前:エアコン内部の冷媒ガスが出てくる。
エンジンを掛けた後:エアコン内部に冷媒ガスを入れることができる(コンプレッサー起動中)

Dr.Leakは穴を開けた瞬間に中身のガスが出てきてしまう仕様なので、接続ホース内のエア抜きを行う際は、エンジンを掛ける前に、エアコン内の冷媒ガスを先にホース内に排出させてから、エア抜きを行う手順が良さそう。

  1. 缶切りバルブの準備
    注入ホースの缶切りバルブを反時計回りに回し、バルブの針を上まで上げる。
  2. Dr.Leak缶のセット
    缶切りバルブにDr.Leak缶をセットする。バルブのリング部分が缶にしっかり密着するよう締め込む。まだ、缶切りバルブは閉めないで。
  3. 車両接続
    車両のエアコン低圧側(L)のキャップを外し、注入ホースのクイックカプラをセットする。
  4. ホース内のエア抜き
    • DrLeakの缶(または缶切りバルブとホースの接続口)を反時計回りに少しゆるめるとホース内の空気を押し出される。
      プシュッという音がしたら、すぐに締め直す。
  5. エンジンを掛ける
    エアコンを起動し、最低温度、最大風量にセットしておく。安定するまでしばらく待つ。
  6. 注入作業
    • 缶を逆さに保持するための場所を作っておく。
    • Dr.Leakを逆さまにし、よく振る
    • 缶切りバルブを時計回りに回す。→缶に穴が開く。
    • 缶切りバルブを反時計回りに回し、全開にする。
    • 逆さまにした状態5分間程度保持し、エアコンの圧力でホース等に残留した漏れ止め剤を吸い込ませる。
      ※液が流れ込みやすいように、ホースの状態を保つ
    • 圧力計の値が、どの範囲にあるかを見ておく。
      →青い範囲(適正)より低い値の可能性が高い。低い値なら、この後、冷媒ガスを再注入する。
    • ※全量注入できていない状態で缶切りバルブを外すと内容物が飛び出る恐れがあるため注意。
  7. 作業完了・ホース取り外し
    • 缶きりバルブを時計回りに閉める。
    • エンジンを止める
    • 液の飛散を防ぐためウエス(布等)でカバーしながらクイックカプラを取り外す。
      ※液が飛散した場合は、パーツクリーナー等ですぐに洗浄・ふき取る

冷媒ガス(R134a)の追加注入

カーエアコンの今までの経緯と状態を考慮すると、恐らく冷媒ガスが不足気味と思われる。
Dr.Leak施工後に、シール剤の硬化時間を考慮して、念のため少し時間を置いてから、冷媒ガスの追加注入を行う。

手順は上記と同様。

作業ギャラリー

作業を終えて

Dr.Leakの施工後、すぐに冷媒ガスを注入する予定でしたが、

  • Dr.Leakの施工のみで、ある程度の冷風が出るようになった
  • Dr.Leak施工時のガス圧のゲージが既に青い範囲(適度な圧力)に入っていた

ということで、一先ず冷媒ガスをすぐに入れ込むのは保留としました。

他の先輩方の記録を見ると、そもそもゲージの値が当てにならないから、ゲージが赤い範囲でも構わず、追加で冷媒ガスを注入して、キンキンに冷えるようになった、といった証言もありますが、うちの家族はそもそもキンキン冷えクーラーを欲しているタイプではないので。。

またしばらく様子をみて、今度またエアコンの効きが悪くなったら冷媒ガスを追加注入しようと思います。

今回のエアコン修理DIYで、自分でエアコン対処が出来るスキルが身に付いたのが大きいですね。

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