太陽光でお湯を作る|激安自作給湯器でエコライフ

太陽光でお湯 太陽光でお湯を作る

ガスの節約

エコ生活をする上で、我が家では太陽光パネルによって電気代の節約が大分進んだので、今度はガス代を減らすことを考え始めました。

調理はガス器具に妻がこだわっているので、手を付けにくいため、光熱費の3分の1と言われる給湯費の節約を考え始めました。

我が家では当然お湯もガスで沸かしています。

ガス代は夏~秋のシャワーの季節は4000円台、風呂を沸かす冬場は8000円台位に。
2018年の平均は約7000円程度。夫婦2人暮らしなのに、沖縄のプロパンガスは値段も高めです。

単純に思いつくのが、沖縄の太陽の熱を利用したお湯づくり。
調べてみると、色々な方法がありましたが、手間が掛からず安く済ませるのが、『黒いポリタンクを外に置くだけ』というもの。

天気に左右されるのはもちろんですが、快晴であれば太陽熱で十分お湯ができるとのこと。

ネットの情報では、気温が最も高くなる昼間の午後2時頃が一番水温が高くなるそうですが、そもそも集合住宅の我が家では南側にポリタンクを置けるスペースがありませんし、平日午後2時は会社に出勤中です。

そこで西側の通路にポリタンクを置いて、西日を当てて、会社帰りの夜7時頃にできたお湯を使ってシャワーを浴びる手はずに。

最初に用意した物

ポリタンク(青) 18リットル 約1000円

地元のホームセンターに行き、黒いポリタンクが売っていたら良いなと思っていたのですが、残念ながら黒い色のポリタンクはありませんでした。
見つかったのは青いポリタンク。
ネットで買うかとも思ったのですが、せっかく店に来たのと、家に黒い着色スプレーが残っていたのを思い出し、「黒く塗ればいいか」と判断して、購入。

ネットでは最初から色が黒いポリタンクも売ってますね。
余裕があるなら、黒く塗る手間や、風呂場で剥がれた黒い粉を掃除する手間がなくなるので、こっちがオススメです。

黒いスプレー 2本

100均で購入。

ポリタンク用蛇口 約400円

ポリタンクのフタに設置して、直接お湯を出すための蛇口。

黒いビニル袋

ポリタンクの保温用。夕方気温が下がるとタンク内のお湯の温度も下がっていくので、少しでも保温できるように。

実際に使ってみて

太陽光でお湯
実際に夕方7時頃ポリタンクを持ち出すと、まだだいぶ温かい。
これは、日が長い沖縄の夏だから、という事情もありますけど。

後日購入した水温計で温度を測ってみると、大体35℃~38℃くらい。
天気が良く暑い日は40℃になることも。

太陽熱でお湯を作る

シャワーにちょうどいい温度に!
一人のシャワーで使うのが大体15Lくらいなので、ポリタンク1つ分で十分です。

見事に実験は成功。夏の間は、晴れている日は毎日シャワーとしてお湯が使えますし、冬場はお風呂の湯沸かしの足し湯にするので、少しは給湯費を節約できるはずです。

たった1500円程度で、ガス代ゼロ円の1人分のお湯を作ることができました。

でも重力でポリタンクのお湯を蛇口から出すだけだとゆっくりでなかなか手桶にお湯が溜まるのに時間が掛かり、ちょっと快適な行水とはいきません。

ポリタンクで使えるシャワーが欲しくなりましたね。

追加購入したもの

水温計 約400円

100均には水温計売ってなかったので、東急ハンズで購入。
理科室での実験を思い出す、ノーマルなガラスの水温計。
電池式のもっと高性能なのもありますけどね・・

充電式アウトドア用シャワー 約4600円

今回の給湯作戦で一番高かった品。
アウトドア用のシャワーは色々売っていたけど、 給水ポンプが大きくて、わが家の安物ポリタンクの50mmの口に入りそうにないモノばかり。
ようやく見つけたのがコレ。Amazon’s Choice にもなっていたので、迷わず購入。

ベルト

シャワーのバッテリー兼スイッチを本体に固定するためのベルト。100均。
設置したら、こんな感じになります。
※写真はちょっとバッテリーの位置がずれてますけど・・

太陽熱でシャワー

シャワーの使用感はまずまず。
音がちょっと大きいのと、パイプが柔らかいので置く場所によってパイプがひしゃげて水が通りにくくなることがあるので、狭い風呂場でどう置くかに迷い中だけど、ちゃんとポリタンクからシャワーが出せるようになったので満足!

ということで、わが家の1人分のシャワー代は節約することに成功!
暑い日でも、今日はシャワーのお湯がいい感じだろうな、と楽しみに。
毎日、帰宅後に自然エネルギーで作ったお湯のシャワーを楽しんでいます♪

コメント

  1. […] 梅雨明け後の高温気温を活用した簡易給湯機(笑)を今年も活用してます。 すっかりお湯がつくれちゃうので、仕事帰りのシャワーに活用。 […]

  2. […] 結果、仕事から戻ってシャワーを浴びるのにちょうどいい温度になっていて、一人分のシャワー代を浮かせることに成功。 太陽光でお湯を作る […]

タイトルとURLをコピーしました